おしゃべりちーたんと初めて一緒に朝を迎えた日とフラワーエッセンス

ちーたんが我が家にやって来てからあと少しで3年が経つ。

ちーたんはとにかくおしゃべりで今までたくさんの猫たちと暮らしてきたけれど、こんなにおしゃべりな猫はいなかった。

物静かなさきちゃんが一生かけて話す分以上を一日で軽く越えてしまうほどとにかくよく話す。

私の体調が悪いときはイライラしてしまい「お願いだから静かにして〜!」と強く言ってしまい自己嫌悪に陥ることもしばしば。

子どもであればきっと発達に問題ありと診断を受けるタイプだと思う。

ちーたんが来てから家中ボロボロだ。

ちーたんが鳴き始めるととても仕事どころじゃないし夜鳴きは近所迷惑だし、そんなわけでいろんなフラワーエッセンスを試してきた。

野良から家猫になり危険はなくなったけど生きる目的を失って落ち着かないのか?→ワイルドオート

感情が張りつめていて浮き沈みが激しく多動→カモミール

同居猫や私や外界の動きに敏感で過剰に反応する→ピンクヤロー

野良時代につらい経験をしてそのことがトラウマとなり影響を与えているのか?→スターオブベツレヘム

これはちょっと効果が見られたフラワーエッセンスの一例で2割くらいおしゃべりが減った程度。

なかなかちーたんに合うフラワーエッセンスを選べず、イライラするのは自分のためにもちーたんのためにも良くないので鳴き始めたらとりあえず別のネコ部屋に移動することにした。

夜も今日は落ち着いてるし一緒に寝てみようと試みるけど、一時間もすると興奮して鳴き始めるので退散するということを繰り返していた。

先日講座の資料を作っているときにふとアグリモニーとホワイトチェスナットいいかも!と思い立ち早速飲み水に落とした。

ちなみにアグリモニーは心の奥に苦悩を抱えていて、その不安や心配をみないようにするために忙しく動きまわっているような人や抱えている問題についてあれこれ考えないようにするためにお酒やドラックに溺れるような人の助けになる。

ホワイトチェスナットは望まないのに常に頭の中を考えがめぐっていていろいろなことが反響しているようなときに役に立つ。

例えば職場で同僚とちょっとしたことで言い争いになり一応解決はしたけど帰宅してからも「もっと違う言い方があったんじゃないか」とか眠りたいと思っても思考が堂々巡りをして眠れないときなど。

ちーたんはフラワーエッセンス入りの水を飲んでまもなくお気に入りのハンモックで眠りに落ちて、夜中私の布団の上に移動しそのまま眠り続け、晴れて一緒に朝を迎えることができた。

それから数週間経つが、日によっておしゃべりが多い日もあるがピーク時に比べると8割減といったところでとても落ち着いている。

おしゃべりはちーたんの個性でもあるので減ったとは言え他の猫たちと比べると多いけど、以前のような張りつめた緊張感やイライラするような鳴きかたをすることはずいぶん減ったし、私自身が苛立つことも減った。

アグリモニーやホワイトチェスナットが有効に働いた例は紹介されていなかったけれど、フラワーエッセンスを選ぶ上で参考になったのは子どもたちをサポートする43種のフラワーエッセンスが症例とともに紹介されているこちら。

子どもを助けるフラワーエッセンス〜フラワーエッセンスの不思議な力〜
著者はFESのパトリシア・カミンスキーさん。